コンテンツにジャンプ

トップページ 暮らしの情報 安心・安全 消防・防災 防災災害による「罹災証明願兼罹災証明書」の発行について

災害による「罹災証明願兼罹災証明書」の発行について

更新日:2023年1月31日

 台風や雷、積雪などの自然災害で、家屋やカーポート、電化製品などに被害を受けた場合、修理をするために保険請求をしたところ、罹災証明書が必要であるというケースがよくあります。防災保全課では申請受付をしておりますので、お問い合わせください。

 

罹災証明願兼罹災証明書とは

 家屋などが被災したこと及び被害の程度を証明する書類で、防災保全課にて発行しています。申請には被害状況が確認できる修繕前の写真が必要となります。なお、手数料は無料です。

 「罹災証明願兼罹災証明書」の様式は、下記のファイルよりダウンロードしていただくか、防災保全課窓口よりお渡ししております。郵送による請求も可能です。

※申請者の情報、罹災原因、罹災場所等を記載ください

 

発行までの流れ

  1. 防災保全課に連絡し、罹災証明書発行希望の申出(来庁にて受取、町HPで取得可)
  2. 罹災証明願兼罹災証明書及び必要資料(修繕前の写真)の提出(郵送可)
  3. 町職員による現地確認
  4. 罹災証明願兼罹災証明書の発行(原則、郵送)

 

 大規模災害発生時

 大量の申請が想定されるため、担当窓口や特設会場の設置、申請受付期間の設定など、改めてお知らせすることとなります。

 また、その際、新型コロナウイルス感染防止対策のため、郵送による証明書の提出を推奨するほか、特設会場の窓口や現地確認時における町職員のマスク装着や事前の整理券配布などを行う場合がありますので、ご理解の程、お願いいたします。

 

 

関連ファイル

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。

詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

このページに関する問い合わせ先

防災保全課
電話番号:059-377-5610
ファクス:059-377-5661

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
情報は役に立ちましたか?