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トップページ 各課からのお知らせ 教育文化施設令和2年度企画展 近代を生きた土佐派絵師 栗田真秀

令和2年度企画展
近代を生きた土佐派絵師 栗田真秀

更新日:2020年12月28日

 令和3年は、朝日町出身の土佐派絵師である栗田真秀(1871-1942)が誕生してちょうど150年になる節目の年です。青年期に桑名の帆山唯念と名古屋の木村金秋に師事した真秀は、京都に移るとたちまち朝香宮家などの宮家の寵愛を受け、たびたび注文を賜りました。その姿は江戸時代の御用絵師を彷彿させるものでした。また、真秀が生きた近代は、作品制作において「個性」が重視される時代でしたが、真秀はそうした時代の流れに逆行し、江戸時代の画風を忠実に継承した作品制作を展開しました。本企画展では真秀や彼の師匠などの作品を紹介し、大和絵の伝統を重んじた真秀の画業の一端を紹介します。

 

会期:令和3年1月16日(土)~2月14日(日)
開館時間:9時~17時まで(入館は16時45分まで)
休館日:1月18日(月)、25日(月)、2月1日(月)、2日(火)、8日(月)、11日(木・祝)
会場:朝日町歴史博物館 展示室(朝日町教育文化施設1階)
入館料:無料
お問合せ先:朝日町歴史博物館(電話059-377-6111)

 

主な展示品
・栗田真秀《三船御遊図》(桑名市博物館蔵)
・栗田真秀《後醍醐帝御避難之図》(朝日町歴史博物館蔵)
・栗田真秀《萩鶉図》(朝日町歴史博物館蔵)
・栗田真秀《月前群雁》(京都府蔵、京都文化博物館管理)
・帆山唯念《養老勅使図》(桑名市博物館蔵)
・木村金秋《籠裡集香図》(一宮市博物館蔵)
・富岡鉄斎《老子過関図》(碧南市藤井達吉現代美術館蔵)
・田能村直入《松山瀑布図》(田原市博物館蔵)

※ご入館にあたりましては新型コロナウイルス感染症拡大防止対策にご理解とご協力をお願いします。

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このページに関する問い合わせ先

文化課
電話番号:059-377-6111
ファクス番号:059-377-6112