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道路事業に関する社会資本総合整備計画を公表します

更新日:2024年3月29日

社会資本総合整備計画とは

 道路、治水、下水道、市街地整備、住環境整備、広域活性化といった政策目的を実現するため、基幹的な社会資本整備のほか、関連するその他の社会資本整備やソフト事業を総合的、一体的に実施することが可能な社会資本整備総合交付金を活用するにあたり、地方公共団体等が作成する計画です。

社会資本総合整備計画の概要

【1】整備計画No.32

  • 計画名称
    地域住民の安全性と利便性の向上を図るための安全な道路空間及び道路ネットワークの整備
  • 計画期間
    平成31年度~平成35年度
    対象市町
    いなべ市、木曽岬町、四日市市、菰野町、朝日町、鈴鹿市、亀山市、津市、松阪市、明和町、伊勢市、玉城町、大紀町、南伊勢町、度会町、鳥羽市、伊賀市、名張市、熊野市、御浜町、紀宝町
  • 計画目標
    安全な道路空間を構築するとともに、幹線道路や拠点等へのアクセス強化となる道路ネットワークの整備を推進することにより、地域住民の安全性と利便性の向上を図る。

【2】整備計画No.39

  • 計画名称
    いつでも誰もが安全・安心に通行できる道づくり(防災・安全)
  • 計画期間
    令和4年度~令和8年度
    対象市町
    桑名市、いなべ市、東員町、四日市市、菰野町、朝日町、鈴鹿市、亀山市、津市、松阪市、伊勢市、南伊勢町、度会町、鳥羽市、伊賀市、名張市、尾鷲市、熊野市、紀宝町 
  • 計画目標
    拠点間を結ぶ道路の老朽化・交通安全対策の推進により、平常時・災害時を問わず、安全で円滑な移動が可能な道路空間を確保する。 

社会資本総合整備計画及び検証結果の公表について

 地方公共団体等は、社会資本総合整備計画を作成したときは、これを公表することとなっています。また、作成した整備計画の目標の妥当性等について検証を行い、その結果について整備計画とあわせ公表することとなっています。

 

整備計画No.32(令和5年2月2日付け変更)

 

整備計画No.39(令和4年11月11日付け変更)

このページに関する問い合わせ先

産業建設課
電話番号:059-377-5658
ファクス:059-377-4543

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