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狂犬病予防注射について

更新日:2024年4月1日

 狂犬病は予防注射をすることで発症を予防することができます。飼い犬にしっかりと予防注射を受けさせることで犬を狂犬病から守ることはもちろん、飼い主自身や家族、近所の住民や他の動物への感染を防止できます。

注射の時期

  • 生後91日以上の犬には予防注射を受けさせ、その後は1年に1回(予防注射接種時期は4~6月)の予防注射を受けさせましょう。

注射の方法

  • 朝日町役場での集合注射(事前にはがきにて案内をお送りします)
  • 動物病院

※朝日町委託の動物病院で予防注射をした場合は、動物病院で注射済票の交付が受けられますので注射済票の交付手数料は、動物病院でお支払いください。朝日町が委託していない動物病院で予防注射をした場合は、獣医師から「狂犬病予防注射済証」(紙の証明書)が交付されます。この証明書を朝日町役場防災環境課に持参し、注射済票の交付申請を行ってください。

  • 狂犬病予防注射済票交付手数料 ・・・ 1件 550円

このページに関する問い合わせ先

防災環境課
電話番号:059-377-5610
ファクス:059-377-5661

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