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トップページ 暮らしの情報(役場の仕事) 救急と安全 防災災害対策について(風水害編)

災害対策について(風水害編)

更新日:2018年7月4日

風水害への備え 

 大雨や強風などの風水害は、最も発生するおそれの高い災害です。風水害を正しく理解し、風水害に備えましょう。

風水害を知る

 風水害とはどのような災害を指すのでしょうか。風水害を知り、そのイメージをつかみましょう。

また、各種の気象情報についても学んでおきましょう。

 

洪水災害

 河川の流量が異常に増加することによって起こる災害をいいます。一般には、堤防の決壊や河川の水がはん濫することを洪水と呼びます。外水はん濫ともいいいます。

 

浸水被害

 河川の増水によって排水がはばまれたり、河川への排水が追いつかず下水路や用水路などがあふれる災害をいいます。内水はん濫ともいいます。

 

土砂災害

  • がけ崩れ

 集中豪雨や地震等の影響によって、斜面が崩れ落ちる現象をいいます。突然発生し、強い破壊力を持ちます。

  • 土石流

 谷や山の斜面にある土や岩などが台風や集中豪雨などの大雨により崩れ、下流へ一気に流れ出る現象をいいます。流れが急な川があるところや扇状地で起こることがあります。

  • 地すべり

 地下水の影響により、地面がゆっくりと移動する現象をいいます。広範囲にわたって発生します。集中豪雨や地震等により突然大規模な移動をすることがあります。

 

強風災害(台風)

  • 転倒・転落

 思いがけず突風で転んだり、作業中に高い所から転落するなどの事故が起きやすくなります。

  • 窓ガラスの破損

 強風で窓ガラスが割れ、近くにいた人が怪我をするなどの事故が起きやすくなります。

  • 飛来物・転倒物

 強風で看板や屋根瓦が飛んできて頭に当たったり、屋外の棚が倒れて下敷きになるなどの事故が起きやすくなります。
ドアによる挟まれなど家や車のドアなどが強い風を受けて閉まる際に、挟まれたり、叩きつけられたりすることがあります。

 

気象注意報・警報等

 各地域の住民に注意を呼びかけ、災害による被害を最小限に食い止めることを目的として、「注意報」は災害が起こるおそれのあるときに、「警報」は、重大な災害が起こるおそれのあるときに発表されます。さらに、「警報」の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合には、「特別警報」が発表されます。

 種類

大雨注意報、洪水注意報、大雪注意報、強風注意報、雷注意報等
大雨警報、洪水警報、大雪警報、暴風警報等

このほか、警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表されるものとして、「気象情報」があります。

 

風水害に備える

 テレビ・ラジオ・インターネット等により大雨や台風等の最新の情報を把握しましょう。いざというときに備え、ハザードマップを参考に、避難対策や家の内外で対策をとっておきましょう。

家の外の備え

  •  屋根:瓦、トタンのはがれ、ズレをチェック。また、不安定なアンテナを補強
  • 窓:ひび割れ、窓枠のガタつきをチェック。雨戸を閉める(飛来物への対応)
  • 外壁等:壁、ブロック塀の亀裂をチェック。プロパンガスもしっかり固定
  • ベランダ:竿、植木鉢などは、風に飛ばされないように室内へ
  • 雨どい:枯葉や砂が詰まっていないかをチェック

日頃の備え

 非常持出品は最悪の事態に備えて3日以上できれば一週間程度のしのげるものを準備しておきましょう。

  • 非常用品の準備(必要最小限に!)
  • 日用品・携帯電話・懐中電灯・ラジオ・電池・軍手・カイロ・マスク・生理用品・ティッシュ
  • 衣類(下着・タオル・寝袋・雨具)
  • 非常用食料等(飲料水・乾パン・缶詰) ※赤ちゃんがいる場合:粉ミルク・お湯
  • 医薬品(救急医薬品・常備薬)
  • 貴重品等(現金・預金通帳・印鑑・保険証 )
  • むやみに外出しないようにしましょう。
  • 室内での安全対策
    飛来物の飛び込みに備えて、飛散防止フィルムをなどを窓ガラスに貼ったり、カーテンやブラインドを下ろしておきましょう。
  • 水の確保
    断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなど生活用水を確保しましょう。
  • 停電への対応
    懐中電灯、携帯ラジオ、電池、ローソク、マッチなどを近くに準備しておきましょう。

避難場所等の確認

  • 小中学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路をあらかじめ確認しておきましょう。
  • 洪水ハザードマップで浸水想定地域や避難場所を確認しておきましょう。
  • 普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておきましょう。
  • 避難するときは、持ち物を背負うなどし、両手は使えるようにしておきましょう。

 

関連ファイル

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このページに関する問い合わせ先

防災保全課
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